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第52回日本救急医学会総会・学術集会

今年は宮城県仙台市、仙台国際センターを会場に開催され、本学からも演題発表や座長などで参加しました。
(日程順に掲載、共著は除く)
【発表】
10月13日(日)
 「コロナ禍での当学科の教育体制と実践的教育の検討」小川理郎
 「救急救命士養成校では最初に2次医療機関の病院実習が必須である。」宇田川美南
10月14日(月)
 「男女共同参画のためのFuture Women in EMS/Fire Workshop視察経験」中澤真弓
 「熱中症基礎セミナー さあ、冷やそう」鈴木健介
 「静脈路確保実習における生体穿刺時の学生の心情の検討」三橋正典
 「当学科が運用する救急車の意義及び活用法の検討と今後の展望」小倉勝弘
 「当学科のVR教材による現役救急救命士への教育効果の検討」原田 諭
【司会・座長】
10月13日(日)
 シンポジウム(救急集中終末期ガイドライン改訂)横田裕行
10月14日(月)
 パネルディスカッション(救急医療とACP)横田裕行
10月15日(火)
 ポスターセッション(感染症)小川理郎
※ 日本救急医学会総会・学術集会
一般社団法人日本救急医学会が主催する年次の総会および学術集会。
国内・外の救急医療に関わる専門家、研究者、医療従事者が一堂に会し、最新の知見や技術、臨床研究の成果を発表・共有する場。
救急医療の質の向上と医療従事者の技術・知識の向上や、救急医学の研究促進と成果の共有などが目的。
次回(2025年)は、大阪府・大阪国際会議場を会場に行われる予定。
公開日 : category : お知らせ, 教育・研究, 活動報告