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鈴木研究室

研究テーマ

鈴木研究室では、救急蘇生・災害医療の分野において、新型コロナウイルス感染症対策、ファーストレスポンダー、蘇生教育などを中心に、ゼミ生がチームで研究に取り組んでいます。

研究者情報(鈴木健介)

研究業績等はこちらから

https://researchmap.jp/kensuke0920

関連サイト

学校における緊急・災害時の対応
https://emergencyfirstaidinschool.com/

2020年度

1.新型コロナウイルス感染症と熱中症:ライフセーバーが求められる知識と技術とは?

メンバー 3年 塚越 心、横山 愛美
概要 本学のライフセービング部を対象に、新型コロナウイルス感染症や熱中症に関する正しい知識の有無を検証しました。ライフセービング部1-4年生を対象に講習会を実施し、新型コロナウイルスや熱中症の医学的知識や意識調査を行いました。現在、結果から分析を行い、ライフセーバーに必要とされている知識や技術を考察しています。

2.CPR(心肺蘇生法)訓練用デバイスによる胸骨圧迫の質の変化

メンバー 4年 田畑龍正
概要 CPRトレーニングデバイスによって胸骨圧迫の質が変化するかを検証しています。

3.遠隔アクティブ・ラーニングの教育効果:呼吸と意識レベル(JCS/GCS)の評価

メンバー 3年 田中遥也、長内彩乃、NSSU Family馬瑛
概要 MS Teamsの会議機能を用いて、遠隔講義を実施しました。学生が少人数になるよう10グループに分け、各グループにSAまたはTAを配置し、呼吸と意識レベルの評価について評価者と患者役を交互に実施しました。知識の習熟度について検証しています。

4.新型コロナウイルス感染症対策:正しい手洗いとできない要因分析

メンバー 4年 髙橋治花・古正凪沙
3年鵜飼駿・高山航・長岡春樹・山名弘将・長内彩乃
概要 新型コロナウイルス感染症対策として、手指衛生に着目しました。正しい手洗いができているかを評価検証しています。

5.医療機関に所属する救急救命士

メンバー 4年 古正凪沙
概要 救急・災害医療提供体制等のあり方に関する検討会にて、医療機関に所属する救急救命士について議論がされています。医療機関就業前に所得すべき項目として、感染対策、チーム医療、医療安全に着目し、カリキュラムの検 討を行っています。

6.新型コロナウイルス感染症と熱中症対策:対面実習における感染対策教育の効果

メンバー 4年 土肥莉里香
3年 上野浩乃・カンカーニゲ サチン・佐藤功樹・萩原鈴香
概要 新型コロナウイルス感染症と熱中症対策を実施した対面実習において、感染対策の教育を行い、その効果を検証しています。

7.新型コロナウイルス感染症対策をした避難所運営

メンバー 3年 横山愛美
4年 高橋治花・古正凪沙
3年 カンカーニゲ サチン・佐藤功樹・長内彩乃・萩原鈴香
2年 大山凌治・小林優輝・NSSU Family馬瑛
概要 新型コロナウイルス感染症対策をした避難所運営をどのように行うべきか、DIG(Disaster Imagination Game)避難所HUG(Hinanzyo Unei Game)を参考にしたオリジナル講習会を計画しています。

8.その他

科研費・共同研究など

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究にて、養護教諭が行う緊急度評価の検証とシミュレーション教育の開発を行っています。また、日本医科大学救急医学教室と共に、窒息や熱中症、VR(Virtual Reality)の共同研究を実施しています。

過去のゼミ生の研究テーマと進路

【2017年度】

  • 伊藤巧「方法別による胸骨圧迫の質と疲労度の検証」(愛知県豊田市消防本部)
  • 大平 駿「加速度に着目した徒手搬送について」(海上自衛隊)
  • 北野信之介「医療系学生による聴診法と触診法の測定時間と正確性の検証」(大学院進学)
  • 須賀涼太郎「小学生による心停止判断の正確性」(助手・大学院進学)
  • 西村勇政「救急現場における応急手当の必要性と実施意欲に関する研究」(東京消防庁)
  • 渡邉雄太「3分間の胸骨圧迫で音楽の有無を比べた時、胸骨圧迫のテンポ・質がどう変化するか」(看護学校進学)
  • 星本あすか「救急要請の判断基準に差はあるのか」(横浜市消防局)

【2018年度】

  • 小玉響平「パルスオキシメーターを用いた間接圧迫止血法の評価の検証」(大学院進学)
  • 齊藤千真「アクティブ・ラーニングを用いた ファーストエイドコースの作成とその効果」(東京消防庁)

【2019年度】

  • 郡愛「医療系学生に対するメディカルラリーの教育効果」(大学院進学)
  • 橋本皓平「海浜の応急手当に関する現状とライフセーバーの教育内容について」(東京消防庁)
公開日 : 2020-8-6